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読売ファミリーの取材
 4月26日 栄養サポート紀南の栄養士の方々が、梅の料理の件で、読売ファミリーさんの取材を受けました。「読売ファミリー」とは京阪神を中心に毎週水曜日に発行されている生活情報誌で、主婦から絶大な支持を得ているとのこと。発行部数165万5600部というからすごいですね。和歌山県の世帯数42万のほぼ4倍。。。
 今回は梅酒、梅サワー、梅みそ、梅ジュースなどの加工方法と梅入りパウンドケーキ、蒸し鶏の梅みそ和えなどの料理を取材されていました。

f0132498_15194188.jpg photographerのNancy Enslinさん

f0132498_15195580.jpg さすがにプロの仕事は違いますね。料理の角度も気にされてましたし、撮る量も半端じゃない。デジタルでこれやから、画像の確認ができない塩銀カメラの時代はどれだけ撮っていたのでしょう?

f0132498_1520753.jpg 栄養士の先生が料理しながら語らう場面。
by tanabe-ume | 2007-04-27 17:54 | 取材
19年度産 青梅販売情報
 紀州田辺うめ振興協議会の方に問い合わせの多い、青梅の販売情報をお知らせします。


  品種           主な用途               お届け日
  小梅           梅干用                 5月19日頃~5月末頃迄
  パープルクイーン    梅ジュース・梅酒用           5月25日頃~5月末頃迄 
  古城梅          梅ジュース・梅酒・梅エキス用   5月25日頃~5月末頃迄
  南高梅   青め    梅ジュース・梅酒            6月5日頃~9日頃迄
  南高梅   黄色め  梅干用                  6月9日頃~23日頃迄 


 お届け日は予想ですので、今後の気象条件により前後することがあります。
 詳細・注文方法はJA紀南のホームページでご確認ください。
             
by tanabe-ume | 2007-04-26 12:21 | お知らせ
総会
 本日、紀州田辺うめ振興協議会の19年度総会が開かれました。
 18年度 事業経過報告及び収支決算報告
 19年度 事業経過報告(案)及び収支決算報告(案)
両方とも無事通過しました。
 総会風景をちらっと。写真左が真砂会長(=田辺市長)の挨拶場面です。f0132498_1574315.jpgf0132498_158348.jpg
by tanabe-ume | 2007-04-24 17:40 | 紀州田辺うめ振興協議会
方言
 JA紀南のブログで方言の話があったので、こちらも少しのせてみます。同じ田辺市でも地域によってかなり異なりますが・・・

 和歌山市出身の人と話したことがある方、語尾にちゃーる、ちゃーるってつけてますよね。あれは和歌山弁ではなく、和歌山市弁です。誤解しないように。紀ノ川筋の橋本市にも住んでましたが、そこでも使ってませんでした。もちろん県外からの移住者ではなく地の人が。和歌山市近辺のごく限られた地域だけです、使っているのは。でも県民104万弱のうち38万弱が和歌山市民やからなあ~隣の海南市や岩出市でもちゃーる、ちゃーると言っているのでしょうか。

「たーる」、「やる」
 田辺では(厳密に言えば私の育った地域は田辺市ではないですが、いっしょやろ多分・・・)
  仕事をしている=仕事しやる。
  寝ている=寝たーる。
  宿題をしている=宿題しやる。
  宿題をした=宿題したーる。

「なっとう」
 「なっとう」て分かります?もちろん納豆ではありません。
  どうするの?=なっとうすんの
  どうしたの?=なっとうしたん=なっといたん
  そうです。どう=なっとうです。これは理解されませんでした。さらに、和歌山県民ならみな使うと思ってたところ、御坊の友人も理解せず、印南町の同僚も使わないとのことでした。那智勝浦の友人は使ってたので、県南部でしか通用しないということです。

「わい」
 自分のことは基本的に「わい」ですが、県外からのUターン組は「俺」から「わい」にはあまり戻りません。なんといってもそこは県外への大学進学率が全国トップクラスの和歌山、職場でも「俺」人口が多いので、戻す必要がないのです。

「ほえる」
 こちらでは人間も吠える(大声を出すこと)が、大阪では人間は吠えない。吠えるのは動物だといわれました。

「だ」と「ざ」
 だ行とざ行の違いがあいまいです。私は小学校5年まで発音が同じだと思ってました。今でもかなり注意しないと「だぶとん」と発音してしまいます。んっ、俺だけか?
 ただ、龍神の小学校に転校したとき、「を」を「O」と発音していたら、「を」は「WO」と発音するのだと同級生に注意されました。市町村合併後、龍神で働く機会があり、龍神在住の上司にその話をしたら、龍神では昔の発音が残っているとのこと。彼らは「じ」と「ぢ」、「づ」と「ず」の発音もできるのかも・・・

「やにこう」
 JA紀南のブログ で4月20日に取り扱われた「やにこう」は田辺の方言ですが、「いっかど」、「ごっつう」も同様に使われてます。龍神地区では「てち」「てちこう」「てちこい」などになります。「ごっつう」よりごっついのが「ものごっつう」です。これはダウンタウンの番組名にもなっていたので関西ではポピュラーでしょう。

「つんだある」
 車(道)つんだある=道が混んでいる
 電車つんつんや=電車が混んでいる。という表現もあります。

「ほっといて」 
 ほっといてくれ、ほっとけ=①自分を放っておいて or ②ものを捨てておいて
 大阪では①の意味で使われますが、田辺では②の意味でも使います。
 
いぬ=帰る
 田辺では「犬がいぬ」という駄洒落が成立します。
 人に帰ることを伝えるとき「いんでくら」といいます。「帰ってくら」ともいいますが、帰ったまま戻ってくる(来る)ことはありません。田辺の人にそういわれたら、待ちぼうけを食わないようにしましょう。

否定形は「ん」
 否定形には、京阪神でいう「へん」の「へ」がありません。
 来ない=けえへん、こーへん、きーひん京阪神ではまちまちですが、田辺は「こん」
 いかん=いかない
 いけん=いけない
 あそばん=あそばない
 大阪方面では、「行けんで」=「行けるで」になりますが、田辺では「行けない」という意味になります。

勧誘の「ら」
 いこら=いきましょう
 寝よら=寝ましょう

 方言は田辺・西牟婁でも地域により異なりますし、世代によっても意味が異なることがあります。方言に辞書はありませんから。もちろん死語になってるものもあるでしょう。
 方言は私の子供もあまり使ってないように思います。テレビの影響という人もいますが、テレビの影響ではないですね。子供と私が子供の頃を比べると、私の方が10倍はテレビを見ていました。また、陸の孤島、近畿のお荷物と言われようが、和歌山は近畿地方。私が子供だった30年以上前からNHK2局、毎日、朝日、関西、読売、テレビ和歌山の7局ありましたから。テレビ大阪、サンテレビがテレビ和歌山になっているだけで他は大阪や神戸と同じ。今でも近畿、関東以外に行けば民放2局しかないところってありますよね。情報については結構和歌山は先進地だったのかも。。。ただテレビ和歌山は夜しか放送がありませんでした。
 テレビの影響だったら私も子供の頃から方言を使ってないでしょう。私の子供が方言を使わないのは、私と同じように、子供の友達の親たちも県外に出て方言を忘れて帰ってきて、家で使わないからです。親も友達も使わなければ方言覚えませんもんね。寂しいものですが、方言を聞けば分かるけど、使えない。まあ、漢字を読めても書けないのと同じ感じでしょうか。
 ちなみに私、出身は白浜ですが、龍神村、橋本市、京都市、西宮市、大阪市、田辺市と転々としてますので、かなりあちこちの言葉が混ざっています。
by tanabe-ume | 2007-04-21 08:56 | 田辺市・和歌山県
紀南と南紀について
 南紀白浜など、県外の方は和歌山県南部を南紀と呼びますが、和歌山県民は紀南といいます。JA紀南、紀南病院、紀南文化会館、国土交通省紀南河川国道事務所など、主に紀南を使います。だいたい紀南=田辺市~新宮市(田辺市・新宮市・西牟婁・東牟婁郡)、中紀=有田市~みなべ町(有田市・御坊市・有田郡・日高郡)、紀北=海南市以北、紀ノ川筋というような感じかな。行政区分ではないので、個人により差があるかもしれません。ひょっとしたらみなべ町の人は紀南と思っているかも・・・
 南紀についてはネットで調べても諸説いろいろ。以下諸説書いてみます。
1、南海道紀伊国の略
2、三重県の一部も昔紀伊国であり、そこでも紀北、紀南というので、区別するために和歌山県の紀南地方を南紀という。
3、南近畿
 ウィキペディアでももめてますが、実際に南紀に住んでいる私にとっては南紀は紀南と同じです。 旅行会社でも大体が南紀=和歌山県南部(田辺以南)ととらえているようです。2が正解か?
 では、なぜ県外の方は紀南ではなく南紀なのか。私が初めて「南紀」を意識したのが78年、そうあのCMです。「南紀白浜ワールドサファリ(現アドベンチャーワールド)」。かなり大々的に宣伝してましたね。これで初めて南紀という言葉を耳にしました。この影響がおおきいのではないでしょうか。それともそれ以前から和歌山県南部を南紀と呼んでたのでしょうか?
 68年に開港した白浜町の空港が南紀白浜空港と南紀を冠していましたが(沿革をしらべました)、わざわざ南紀白浜空港なんてフルネームで呼びませんよね。空港で十分分かりますから。
 ちなみにgoogleで検索すると、紀南=64万件に対して南紀は238万件のヒットがありました。全国的には南紀なんですね。私のパソコンでも南紀は変換できても紀南は変換できませんし・・・公的な観光サイトでもイメージが良いからか、県外の方に合わせているのか、南紀を使ってますしね。
 ちなみに和歌山県民にとっては三重県に編入された地域が、紀南・紀北を使うのには違和感があります。というか三重県で紀南・紀北が使われていること自体知らない和歌山県民が多いでしょう。
by tanabe-ume | 2007-04-20 23:06 | 田辺市・和歌山県
ジャスコ鶴見店「春の大感謝祭」
f0132498_1031471.jpg ジャスコ鶴見店で、3月30日~4月1日まで、イオン-田辺市共同企画「春の大感謝祭」が開催されました。これはチーム@たなべ印初のイベントです。物産展、最終日には各種体験、試食会が行われました。4月1日には紀州田辺うめ振興協議会も参加し、梅ジュース加工講習会を開きました。各回25名定員で3回実施しましたが、各回とも満員の盛況でした。

f0132498_1032544.jpg ほんまもん市
 大盛況でした。梅干しでは品切れになる業者さんもいたとのこと、ありがとうございました。

f0132498_1033696.jpg 梅ジュース作り
 今年はまだ実がつき始めたばかりなので、昨年とれた南高梅を冷凍したものを使用。3/19の梅ジュースの作り方でも述べたように冷凍梅を使うには理由があります。みなさん驚いていました。中には試飲用のジュースを飲み「どこで売っているのか?」と聞きにくるお客さんもいました。

f0132498_1034681.jpg 備長炭発祥の地田辺市ならでは、備長炭風鈴作り体験も開催。

f0132498_1035567.jpg 田辺市特産のひとはめ(ひろめ)の試食会も実施。わかめとは違う独特の風味と舌触り。私も試食させていただきましたが、おいしかったです。







※ひとはめとはわかめの仲間で、形状が落葉樹の一枚葉に類似しているところから一葉の名前が着いたと言われています。地元ではひろめとも言われますが、インターネットでは「ひとはめ」の方が検索しやすいです。
 食した方の評判は良いのですが、なにしろ南高梅、備長炭ほど名前が売れてない。なかなか試食会場に来てくれませんでした。インターネットのほうでも食した感想が載ってますので「ひとはめ」で検索してください。  
by tanabe-ume | 2007-04-02 17:46 | イベント・講習会等報告
チーム@たなべ印(jirushi)
 チーム@たなべ印(jirushi)とは、田辺市の農林水産部、商工観光部の10数名からなるチームで2006年11月1日に発足しました。
 田辺市の魅力を全国に発信するのが目的ですが、各部署で実施している事業を、総括、一元管理することで、より効率的に情報発信するために組織されたものです。要するに今まで各部署でバラバラにしていた事業を、横の連携を強化し、情報を共有し、部署間の垣根を取り払い、無駄を省き、効率的に情報発信するということです。
 ちなみに、たなべ印の名は、江戸時代に田辺・みなべ産の梅干しを「紀伊田辺産」と焼印を押して出荷したものが、江戸で評判になり、田辺印と呼ばれ珍重されたという話に由来します。
by tanabe-ume | 2007-04-02 12:46 | 田辺市・和歌山県
梅の実
        梅の実の状況です。4月1日撮影の南高梅の実。収穫まではあと2ヶ月。
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by tanabe-ume | 2007-04-02 12:31 |
梅レシピ集撮影
 梅料理の撮影にいきました。19年度に発行する梅レシピ集のための写真撮りです。栄養サポート紀南(紀南栄養士研究グループ)の先生全員で、考案した料理を作っていただきました。f0132498_1754651.jpgf0132498_1744269.jpg


f0132498_17355190.jpg どうです。おいしそうでしょ?
 梅を使って料理すると、梅の味が口の中に広がり、とてもおいしいです。
 f0132498_1736949.jpg 
 レシピ集を販売する予定はありませんが、ホームページに載せるつもりなので、是非ともチャレンジしてください。
by tanabe-ume | 2007-04-02 12:25 | 梅料理