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梅はアルカリ性!
梅は酸っぱいのにアルカリ性食品。
クエン酸の含有が約4%とレモン並、だから酸っぱい。
でもカルシウム・マグネシウム・カリウムなどアルカリ性
のミネラル成分が多いのでアルカリ性です。
梅のクエン酸サイクルで疲労物質の乳酸を分解排出。
肉・魚・卵などの酸性食品の取りすぎが気になる人は、
梅で中和して、胃粘液の増加で胃腸の活性化を。
食欲の落ちる夏場こそ大事なことです。
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by tanabe-ume | 2009-06-30 16:45
梅みそ作り!
青梅の収穫もあとわずか。店の売り場でも扱っているところ
は少なくなってきたのでは?
梅を年間利用する方法として、梅みそを作ってみてはどう
でしょうか。
作り方は簡単、梅・みそ・砂糖をそれぞれ同量用意します。
 (みそはこうじみそ、砂糖はざらめか上白糖)
ビン又はポリ容器に、梅・砂糖・みそを交互に重ねて行きます。
後は、冷暗所で保管、梅から水分が出てきたら容器を上下に
ゆすって溶け合うようにします。
2~3ヶ月したら溶けて液状に、梅が黒くなったら梅を取り出し
全体を混ぜ合わせて出来上がり。
みそに梅のエキスが出てヘルシーな食材に。
ドレッシング、料理の隠し味に様々なところで使えます。
梅のある間に作っておいて下さい。
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by tanabe-ume | 2009-06-26 16:28
梅干し講習会!
23日(火)は大阪のベターホーム協会の料理教室で
梅干し講習会を開催。
正しい食の知識の普及が目的の「ベターホームの
食文化セミナー」。
今回は、「梅」をテーマに講義と梅干づくりの実習、定員を
オーバーする申し込みがあったようです。
梅はJA紀南の南高梅を提供、梅干し用でかなり黄色く熟し
てました。
梅ジュースと牛乳割りの試飲、梅味噌と梅ドレッシングの
試食も好評。
皆さん終始熱心に聴講。
質問では「昼間室温が30度を超える、梅ジュースは発酵が心配」
昼間は冷蔵庫へ入れておく。
「道路の近くなので梅を干す場所が無い、どうしたらいいの」
そういえばそうですね。外が無理なら、部屋の窓際で太陽
に当たるところで干す、風にあてたほうがいいですけど。
干さずにどぶ漬けのまま食べるのも。
田舎と違っていろいろ工夫が必要ですね。
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by tanabe-ume | 2009-06-25 15:53
黒酢で梅サワー!
梅ジュースに飽き足りない方は、黒酢を入れて
サワーにしてはどうでしょうか。
これは今日作ったサワー。
南高梅2kgと砂糖1.5kg、砂糖は上白糖又は氷砂糖、
黒酢は1.5L。
酢の量は好みで調整、酸味が苦手な方は減らして下さい。
フタをしっかりして冷暗所で3週間で出来上がり。
時々軽く振り混ぜて砂糖が溶けるように。
サワーだけ保存、酢を入れることで長期保存が可能。
冷水又は炭酸水で4~5倍で薄めて飲んで下さい。
梅と黒酢で、より健康ドリンクに。
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by tanabe-ume | 2009-06-22 17:16
梅干しを漬ける!
昨日から雨模様、蒸し暑くなってようやく梅雨らしく
なってきました。
梅も熟してきたので、農家は青取りから塩漬けが本番を
迎えてます。
さて家庭でも梅干しを漬ける頃でしょうか。
そこで今日は、ビニール袋で塩漬けする方法を紹介。
1kgや2kgぐらいの少しの量を漬けるのみ便利です。
カビがきにくいのと容器はなんでも使える、梅酢のあがりが
早いというメリットもあります。
ビニール袋にお酢か焼酎を少し入れて梅になじませた後、
塩を入れて梅にまんべんなく塩が付くようにします。
ビニール袋の口を縛って、容器へ入れ、上から重しをします。
重しはビニール袋に水を入れて重し代わりにします。
後はふたをして、約1ヶ月漬け上がるのを待ちます。

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by tanabe-ume | 2009-06-22 10:35
特別栽培!
南高梅の出荷もいよいよ後半戦へ。
ここJA紀南総合選果場でも、早場地域の梅はほとんど終盤へ。
スーパーや生協での予約販売で、熟度の進んだ梅干し用として、
また梅酒の原料用の青梅出荷などが中心になってきているようです。
その中で、下は県の認証を受けた特別栽培の梅、これは
農薬使用を慣行の半分の6回以内に、肥料は100%有機肥料
で土づくり、さらに熟度を高め品質にこだわった梅です。
今は約50軒の農家で200tあまりの生産量。
こだわりの梅として好評です。
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by tanabe-ume | 2009-06-19 16:58
南高梅の紅!
南高の青収穫も遅場地域の北部でも始まり、
収穫も後半へ。
雨がなかなか降ってくれないので、小玉傾向ですが。
今年は晴天が続くので、紅色は鮮やか。
紀州は雨が多いように思われてますが、意外と日射量も多いのです。
紅は人で言えば日焼けですが、青よりクエン酸や抗酸化成分
の含量が少し多いというデータもあります。
梅もぎ体験のお客さんも紅が付いた実を選んでます。
美味しそうに見えて人目を惹き付ける魅力がある
ようです。

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by tanabe-ume | 2009-06-17 16:31
親子で作ろう梅シロップ!
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横浜市のスーパーで開催した梅の講習。
6月第一週と第二週の週末に、今年も売り場の催事場で、
毎回好評です。
食育のねらいも込めて、親子で手作りのジュースが
出来るのを毎日観察。
梅と砂糖だけでできる不思議さも子どもにはおもしろい
ようです。
ジュースは子どもの夏バテ予防にも。
by tanabe-ume | 2009-06-16 15:37
冷凍梅!
梅ジュースを作るには梅を冷凍させます。
梅を水洗いして、軽く水気を切って、ビニール袋へ入れ
口を縛り、24時間以上冷凍庫で凍らせます。
家庭用の冷凍庫は開け閉めが多く、冷凍が不十分な
ことがありますので、念のため、丸1日は入れておきます。
完全に凍ってから、容器に砂糖と一緒に入れ、
部屋の中で、梅が溶けてジュースが出て砂糖が溶けるの
を待ちます。ときどき容器をゆすること。
1週間ぐらいでジュースが出来上がりますので、
冷蔵庫で保存します。
湯せんや加熱殺菌は特に必要ありません。
冷凍しておけば、いつでも梅ジュースに、梅酒も冷凍梅
で作れます。
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by tanabe-ume | 2009-06-16 14:42
梅産地から話題③!
①梅もぎ体験受け入れ中。
関西方面からのバスツアー客に
梅もぎ体験をしてもらおうと市とJAで初めて8年目
となります。
今年も6月だけで50台ほどのバス客が来てくれる
予定です。
秋津川パイロットは大型バスが園地まで横付け
出来るので、雨の日でも開催可能。
梅が木になっているのを初めて見る人も
少なくないようで、南高梅の梅もぎに満足な様子。
1kg700円はスーパーよりリーズナブルです。
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②ツバメの巣。
秋津川備長炭公園発見館の玄関。
この季節は昔から、水田の上を飛び回るツバメの姿が見られ
ますが、だんだんと水田も少なくなり、巣を作れる農家の家も
少なくなってきたので、めずらしくなってきたように思います。

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③市場の紹介で、大阪市の小学校での講習会、4年生対象で
3年目の開催。
梅を触ったことがあるのは意外と多く半数ぐらい、ジュースと
牛乳割りの試飲は酸っぱいけど甘くておいしい。
新聞社や大手飲料メーカーの取材もあり、食育ブームの中でこういう
活動が意外と関心を集めてる様子です。
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by tanabe-ume | 2009-06-15 09:03