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「しそで酢」で漬けた梅。
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JA紀南の「しそで酢」で漬けた梅。
昨日、天日干しをしてみました。

ここ数日で涼しくなったこともあり、まだ暑さが残っている
今のうちに干さねばと思い、天日干し~。

「しそで酢」で漬けてから25日経過しており、しそで酢が
かなり梅に浸透しております。
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              ▲漬ける前の梅。色は黄色です。
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▲漬けて25日経過。まだ干していませんが、かなり赤っぽい色になっております。
  しその香りがどれだけするのか?試食が楽しみです^^
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         ▲本日の午後4時ごろ。表面に塩がついて、良い感じの干し上がり。
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         ▲しそ梅酢。是非、料理に使ってみたい。みるからに良さそうだぁ。
by tanabe-ume | 2009-08-26 08:49 | 梅加工法(梅酒、梅干しなど)
真夏に梅講習会!
盆が過ぎてから晴天続き、湿度も高くないので
朝晩は過ごしやすくなってます。
7月・8月真夏に大阪市内で梅講習会を開催してます。
大阪市の女性会から依頼があり、各区の支部で、
田辺の梅の紹介と健康効能や梅干し料理の紹介、漬け方など。
季節柄、梅で暑い夏を乗り切りましょうという内容。
田辺と比べると大阪の方が夏は暑くて、夏バテ・暑さバテに梅を
役立てて欲しいものです。
皆さん暑い中出席して、熱心に講習を受けてくれてます。
梅を毎年漬けているという人も意外と多いですね。
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by tanabe-ume | 2009-08-21 09:40
カビが…
引き続き、梅の天日干しをしようと、梅を漬けた容器を開けたら、
梅にカビが…

今年は7月に雨が続き、蒸し暑かったこともあり、いつもと違い、
カビがきてしまった方も多かったのではないでしょうか。

カビがあったから捨てようか?と思う前に、
白っぽいカビで、カビの程度が軽い(梅酢表面にあるカビ)程度であれば、

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スプーンやペーパータオルでカビが梅酢に混ざらないように静かにすくい取り、
カビがきている梅(皮が破れているものは捨てる方が良い)は流水で洗い、
流水の勢いで取れないものは軽く指で取り除きます(強く洗うと梅の皮が破れる
恐れがあるので要注意)。
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水洗い後、焼酎(アルコール度数35度のものが良いかと)で再度、梅を洗います。
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アルコールを水洗いして(気にならなければそのままでも大丈夫)天日干しします。

梅酢は、キッチンペーパーや清潔なふきんで漉し、その後、火にかけて一煮立ち
させて、冷ましてから保存してください。
梅酢は、まな板の消毒や、料理の風味付けに利用できます。
by tanabe-ume | 2009-08-20 09:48 | 梅加工法(梅酒、梅干しなど)
お手軽 しそ漬け梅
赤じそを塩でもんで、しそ漬けできたら良かったのですが、
気づけば、スーパーの店頭にもう紫蘇がない!

今年は紫蘇漬け梅をと思っていたのに忘れてた^^;
でも、どうしても紫蘇味にしたい。

そこで、お手軽に紫蘇味になる、JA紀南の「しそで酢」をつかって漬けてみた。

本当は天日干しした後の梅を塩抜きして「しそで酢」の液に1か月ほど漬け込む
と説明が書いてありましたが、梅酢にちょっとカビがきてしまったので、梅酢の
替わりに「しそで酢」で4週間ほど漬けてみることにしました。

8月の末に天日干しをしてみたいと思います。どのような色に仕上がるか、楽しみです。

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                        ↓ ↓ ↓
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                     ▲7月31日に「しそで酢」を投入


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                     ▲1週間後の状態。少し紫蘇の色が付いた感じです。
by tanabe-ume | 2009-08-18 10:31 | 梅加工法(梅酒、梅干しなど)
梅振興室でも「天日干し」です!
産地では農家さんの梅の天日干しが真っ盛り。

梅振興室でも、7月初旬に梅の試験園で取った梅を梅干し用に
浸けていたので、良い晴天が続く今日この頃、天日干しを負けじ
とやってみました。

今年の梅を購入して梅を浸けられた方も同じように今頃、天日干し
しているのでしょうねぇ。 暑い中ご苦労様です!

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 ▲干し始め

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 ▲天日干し3日目。まあまあ きれいに干し上がったものもありますが…

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 ▲途中で重しを軽くし忘れたためか、中には皮が切れたものが結構多い。
  熟度もバラバラだったので仕方ないところですが…
by tanabe-ume | 2009-08-17 11:46 | 梅加工法(梅酒、梅干しなど)
夏日!
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今日からようやく夏らしい晴天になってます。
梅干し作業も本番となるところですが、今日明日は盆休み。
田舎は帰省客で一時賑やかに。
季節はもう残暑、これから厳しい暑さが続きますが。
つい冷たいものを取りすぎると胃腸の働きも鈍り
食欲がなくなり、体力が消耗します。
汗とともに体内の塩分が失われるので、水分補給だけでは
熱中症が心配です。
 先月、テレビのニュース報道で、製鉄所の溶鉱炉で働く人たちが、
夏の暑さバテに梅干しを毎日食べているという話が紹介されてました。
最高に暑いところで仕事をしている人の話だけに、説得力が
あります。
夏の疲労予防には水分+梅干しで。
by tanabe-ume | 2009-08-14 17:01
天日干し!
梅雨が明けても、台風の接近で雨が降ったり止んだり
のあいにくの天気が続いてます。
農家も秋からの仕事の段取りを考えれば、梅を干さな
ければなりません。
まずは、4L以上の大粒の梅から干し始めるところが
多く、晴れが続けば3日、雨があると4~6日かかります。
この地方は意外にも、全国でも日照時間が長いのですが。
夏の風物詩とも言える田辺の「梅の天日干し」。
太陽を浴びて皮の薄く果肉の柔らかい梅干しになります。
天候を睨みながらの干し作業が続きます。
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by tanabe-ume | 2009-08-12 16:13
人工甘味料で梅ジュース!
梅ジュースは作ってみたいが、糖分やカロリーを控えたい。
上白糖や氷砂糖ではなく、カロリーゼロの人工甘味料で、
梅ジュースが出来ないのか。
昨年来、講習会などでこのような質問があり、そこで市販され
ている、ラカント・パルスィート・マービーの三種類を使って、
冷凍梅でジュース作りを実験。
甘味料は梅と同量の200gで、一週間後の状態が下の画像、
ラカントは溶けにくくジュースの出が少ない、他は上白糖などと
同程度のジュース分が出来ます。
甘味料を入れる割合を工夫する必要があり。
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試飲したところでは、パルスイートがかなり甘め、他はまずまず。
この結果、これらの甘味料でも梅ジュースは出来る、抽出力には
差がある、上白糖・氷砂糖のようにはすっきりした甘みではない。
好き嫌いはあるが、甘味料を飲み慣れている人には飲めるジュース
である。  以上実験報告。
by tanabe-ume | 2009-08-11 14:30
賞味期限!
 梅講習会などで梅干し・梅酒などの賞味期限を聞かれる
ことが良くあります。
 梅農家で販売目的に自家漬けした梅干し、いわゆる白干しは、
賞味期限表示は省略出来るということになったので、期限では
なく干し上げた年月日を表示することとしています。
 家庭で漬けられた梅干し・梅酒は、保存状態がどうか、カビや
腐敗、著しい品質劣化が無いか、自分で判断する必要があり
ます。
 梅干しは基本的に保存食、梅酒も保存が効くものですが、
長年置けば色が黒っぽくなってきますし、風味が変わること
ことがあります。
 おいしく賞味出来るかはそのものの状態によります。

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by tanabe-ume | 2009-08-10 10:29
梅雨に逆戻り?
今日も曇り空で雨が少々、晴れが2日と続きません。
例年なら梅雨明け10日と言われるほど、日差しの厳しい
暑さが続くのですが。
梅を漬け込まれている方は、なかなか天日干しが出来ませんが。
あわてて干して雨に濡れたりすると、また梅酢に戻したり
しなければなりません。
湿度が高いとすっきり干し上がらないし。
漬け込みが1ヶ月以上になっても問題はなし、
晴れるまで気長に待ちましょう。
もう、重しは軽めに。
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by tanabe-ume | 2009-08-05 17:37